こんにちは。あいりです。
文系の大学卒業後、現在、システムエンジニアで働いている傍らウェブデザイン、プロダクト系のデザインをしています。
デザインの知識が生かされて、会社では資料作成や画面のデザインを頼まれるようになりました。
プライベートでもTシャツのデザインなどもしています。
ブログでは、私みたいなデザイナーを本業にやっていない人でもセンスなしでデザインができる方法をご紹介しています。
特にですが、システムエンジニアの方はプログラミングより、お客様、会社内にむけて説明資料を作成する機会が多いので、デザインの知識をつけて、相手にすぐに内容を理解して頂けるような資料を作成しましょう。
デザインが良いだけで、説明する時間が省けます。
実際に私が作成した資料を見て、「内容は分かったから説明しなくていいよ」と言われることが多いです。
外注にデザインをお願いするとき、頼み方次第で、自分が意図しないデザインが出来上がることがあります。
外注にお願いするときに、デザインの知識があれば、依頼の仕方が分かるようになりますので、意図したデザイン出てくることがなくなります。
身近で意外とデザインの悩みを聞くことが多いと思います。
例えば、、
・お店を出店するからパンフレットを制作しないといけない
・オリジナルグッズを作るので、パッケージをデザインしないといけない
・人が来てくれるような求人票を作成しないといけない
こんな状況のとき、自分でデザインができたらいいですよね。
自分の思いをデザインに取り入れられるのは自分だけです。
外注に頼むと伝言ゲームになりますので、100%伝わりません。
実は、、
高額なデザインソフトを使用しなくても、本格的なデザインができるツールが沢山出ています。
本格的なデザインができる方法をご紹介していきます。
私も実際に取り組んでいます。
ぜひ、デザインを武器に自分を表現できるツールとして活かせていただきたいです。