パワーポイント チャート表デザインテンプレート7種|作り方のコツ

こんにちは。あいりです。

パワーポイントの資料作成や多くの場所でよく使用されるチャート表のデザインテンプレートをご紹介します。

チャート図とは点、線などを用いて、文章で伝わりづらい情報を図解化したものです。

パワーポイントの資料を作成しているときに、情報を図でどう表現したらよいか悩んでいますか。

実はチャート図の作り方にはコツがあります。

どの情報をどのチャート図を用いるべきなのか理解することで、誰でも簡単に短時間で情報を図解化することができます。

また、チャート図の見せ方のコツもございますので、合わせて理解できるとデザイン性の高いチャート図を作成することができます。

チャート図の種類、見せ方のコツをご紹介します。

チャート図の種類

チャート図には種類がございます。

それぞれのチャート図の特性に応じてオススメする用途をご紹介します。

順列

初めから終わりのまでの順番が決まっており、順序を表現する場合に使用します。

用途例:マニュアル、手順、年表表、時系列、業務の流れ

階層ツリー図

1つのカテゴリから下の階層に複数に枝分かれていきます。

情報を階層別分類して表現する場合に使用します。

用途例:組織構成図、家系図、ロジックツリー図など

循環図

順番がひと回りして元に戻ることを繰り返しを表現する場合に使用します。

順番が繰り返されるところは時計回りに矢印を用いて表現しています。

用途例:PDCAサイクル、ライフサイクルなど

放射図

中心的な概念またはテーマに関連するデータを表現する場合に使用します。

中心から外に向かって広がるように表現します。

用途例:マインドマップ、相関図など

包含図(ベン図)

情報の集合範囲、重複部分を表現する場合に使用します。

全体の情報の中でどの情報が同じカテゴリなのか俯瞰的に表現する場合にも使用できます。

用途図:ユースケース図、関連図など

マトリックス図

2つ以上の事柄を行と列を用いて、相互の関連度合を意識しながら表にし、問題解決を明確にする場合に使用します。

重要項目の洗い出しや選定に有効的です。

用途例:分布図、品質管理など

比較図

2つ以上の事柄を行と列を用いて表にし、比較対象を表現する場合に使用します。

用途例:商品比較表、スコア表など




パワーポイントで使えるチャート図のテンプレート

パワーポイントで使えるチャート図のテンプレートをご紹介します。

以下のチャート図のテンプレートを作成致しました。ご利用ください。

チャート図デザインテンプレート

  • 順列
  • 階層ツリー図
  • 循環図
  • 放射図
  • 包含図(ベン図)
  • マトリックス図
  • 比較図

チャート図のデザイン

チャート図のデザイン要素の使い方をご紹介します。

チャート図のデザイン要素を効果的に使うことで、視覚的に見やすい図を作成することができます。

チャート図のデザイン要素には種類がございます。

線は情報の要素をつないだり、囲ったり、強調する役割がございます。

線には5種類がございます。

線の太さ、種類を変えるだけで印象や見せ方が変わっていきます。

用途に応じて使い分けてみましょう。

線の種類 用途
波線 強調する場合に使用
点線 要素をつなぐ、囲う場合に使用(情報が不明確の場合に使用)
直線 要素をつなぐ、囲う、強調する場合に使用
二重線 強調する場合に使用
太線 強調する場合に使用

矢印

矢印は情報の方向を指し示す役割がございます。

矢印には3種類ございます。

矢印の太さ、大きさを変えるだけで、印象や見せ方が変わってきます。

用途に応じて使い分けてみましょう。

矢印の種類 用途
太い矢印 太くなるほど、方向に向かっていることを強調して示す場合に使用
細い矢印 方向に向かっていることをあまり強調せずに示す場合に使用
グラデーション矢印 徐々に方向に向かっていくことを示す場合に使用




アイコン

ピクトグラムのようなイラストは直感的に伝達しやすくなります。

誰でも理解しやすいピクトグラムを選択することが大事です。

囲み用の図形

情報のカテゴリを分けたり、情報のまとまりを識別させる役割を持っています。

四角、三角、丸、吹き出し、多角形、ダイヤ、ギザギザ図形などの種類がございます。

チャート図の作り方

チャート図の作り方の流れをご紹介します。

 情報やデータから何を伝えたいのか整理する

情報やデータから伝えたいキーワードを選定します。

キーワードが選定しましたら、キーワードの重要度の優先順位をつけていきます。

チャート図のどの種類の図に当てはまるのか検討します。

それぞれチャート図の特性を意識して検討しましょう。

誰でも理解できるような要素の配置する

内容の関連性を考えながら、目的の流れを矢印、図形を用いて視覚的に理解できるようにします。

人間の目線の動きを意識した左から右へ目的の流れを意識するようにしましょう。

どちらの情報を見るべきなのか目を泳がせないように、1ページに情報を詰めすぎてはいけません。

3.見やすく、メリハリのある図を作成する

情報の優先順位が高いものは強調する必要があります。

強調する方法については「チャート図のデザイン」で紹介しております。

図形やアイコン、線を用いてみましょう。

最後に

チャート図には色んな種類がございますので、情報を図解化するときには用途に応じて使い分けてみましょう。

文字だけではなかなか相手に伝わらないこともあります。

情報を相手に上手く伝える伝達手段としてチャート図のデザインを意識してみてくださいね。

スポンサーリンク