こんにちは。あいりです。

ランディングページの参考デザイン集による不動産系のLP制作のコツをご紹介します。

 

不動産セミナーの集客のためにランディングページを制作したいが、どう制作したらいいのか分からない。

 

不動産セミナーのランディングページはよく見かけますが、読者はどこに惹かれるのでしょうか。

 

惹きつけられるランディングページとはどういうデザインをしているのでしょうか。

 

LP ARCHIVE」というランディングページのデザイン集のサイトに掲載されているランディングページを参考に制作のコツをご紹介します。

 

 

ランディングページ参考デザイン集による不動産系LP制作のコツ

ランディングページの参考デザイン集から見た不動産系LP制作のコツがあります。

 

特にセミナー系ランディングページは集客するために制作する機会が多いと思われます。

 

セミナー系ランディングページの制作のコツをご紹介します。

 

1.ファーストビューに建物写真を背景にする

不動産のランディングページであるとすぐに認識しやすくするためです。

 

参考ランディングページのURL:

https://rdlp.jp/archives/otherdesign/lp/35441?cp=mypage&sort_order=recommend

 

ファーストビュー、そのほかにも建物の写真を背景に使用しているパターンです。

文字を邪魔しない程度のに建物の写真を背景にしています。

 

参考ランディングページのURL:

https://rdlp.jp/archives/otherdesign/lp/35765?cp=mypage&sort_order=recommend

 

ファーストビューに建物の写真がタイトル、セミナー講師または有名人の写真に邪魔にならないように配置されているパターンです。

 

一目で見て不動産投資セミナーだと分かります。

 

2.不動産セミナーの概要をファーストビューを見るだけで、把握ができる

ファーストビューを見ただけで申し込みたくなるような情報、インパクトがあるデザインにします。

 

申し込みたくなる情報はセミナーの特典、セミナーの信頼度、日程などです。

 

申し込みたくなった時に。すぐに申し込むことができるように「申し込みまたは資料請求ボタン」を入れるといいでしょう。

 

インパクトのあるデザインとは、高級そうな建物の写真、有名人、権威のある人の写真を使用することです。

また、タイトルの文字が大きく、強調したい箇所が強調されており、信頼度の情報が黄金の高級感のあるデザインがされています。

 

参考ランディングページのURL:

https://rdlp.jp/archives/otherdesign/lp/35765?cp=mypage&sort_order=recommend

 

特典情報は写真を用いて、表現されていて分かりやすくなっています。

資料請求ボタンをタイトルのすぐそばに設定しています。

信頼度の情報は丸形の黄金のデザインをしており、目立たせています。

信頼度の情報をデザインするときに参考になるでしょう。

 

ボタン、タイトルの位置、大きさなどのレイアウトは参考になります。

 

参考ランディングページのURL:

https://rdlp.jp/archives/otherdesign/lp/36484?cp=mypage&sort_order=recommend

 

ファーストビューにセミナーの特典、セミナーの信頼度、日程などの情報が盛り込まれています。

一目見ただけで、不動産投資セミナー概要が掴むことができます。

 

セミナー情報の盛り込み方、レイアウト(セミナー情報の配置、文字の大きさ)が参考にできます。

 

3.セミナー風景の写真を載せる

セミナー風景の写真を載せることで、セミナーの雰囲気が伝わるので、読者にセミナーの雰囲気のイメージがつきやすくなります。

 

 

参考ランディングページのURL:

https://rdlp.jp/archives/otherdesign/lp/36484?cp=mypage&sort_order=recommend

参考ランディングページのURL:

https://rdlp.jp/archives/otherdesign/lp/35441?cp=mypage&sort_order=recommend

 

無料セミナースケジュールの背景にセミナーの写真を載せています。

このようなセミナーの写真の載せ方は参考になります。

 

4.セミナーの講師のプロフィールを載せる

セミナーの講師のプロフィールを載せることで、読者がどの方がセミナーに登壇されるのか分かりますし、信頼度が増しますので、プロフィールは載せるようにしましょう。

 

参考ランディングページのURL:

https://rdlp.jp/archives/otherdesign/lp/36484?cp=mypage&sort_order=recommend

 

プロフィールのデザインはシンプルで信頼感があります。

なるべく写真と名前は大きくしましょう。

左側に写真、右側に講師のキャッチコピー、プロフィール内容があるレイアウトは参考になります。

 

5.申し込みフォームで申込特典を明記する

申し込みフォームで申込特典が限定であることを明記して「期間限定」、「数量限定」の文言を入れて強調させるといいでしょう。

申込するときにもらえるプレゼントを文章だけではなく、イラストで表現すると、読者に伝わりやすくなります。

 

参考ランディングページのURL:

https://rdlp.jp/archives/otherdesign/lp/13716?cp=mypage&sort_order=recommend

 

参考ランディングページのURL:

https://rdlp.jp/archives/otherdesign/lp/35765?cp=mypage&sort_order=recommend

 

最後に

不動産投資セミナーのランディングページを制作する上でのポイントをご紹介しました。

 

他の業界のランディングページと違い、信頼感のあるデザインが好まれます。

セミナーの実際行われた写真、信頼度の情報、講師のプロフィール情報など、良いランディングページを参考にして制作しましょう。

 

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