ochaba(オチャバ)日本初抹茶クレープ専門店が浅草にオープンしました。メニュー&混雑状況&感想をご紹介します。
新感覚スイーツを食べたい方にご紹介したいスイーツがございます。
抹茶クレープです。
静岡県産の抹茶がふんだんに使用されており、抹茶好きの方には是非食べていただきたいです。
早速、ochaba(オチャバ)の抹茶クレープ専門店についてご紹介します。
目次
ochaba(オチャバ)の抹茶クレープ専門店の基本情報
ochaba(オチャバ)の抹茶クレープ専門店の基本情報についてご紹介します。
ochaba(オチャバ)はもともと、静岡県産の茶葉を使用して、ミルクをじっくり煮込んだ日本初の日本茶ロイヤルミルクティーを販売しているお店です。
ochaba(オチャバ)は浅草に抹茶クレープ専門店をオープンしました。
抹茶クレープ専門店は店内で食べるところはなく、テイクアウトになります。
食べた後、お店の横にゴミ箱がございますので、お店の近くで食べることをおすすめします。
店舗名 | 日本茶クレープ専門店 OCHABA(オチャバ) |
営業時間 | 11:00〜19:00 |
住所 | 東京都台東区浅草1-39-14 |
アクセス | 浅草駅 A10出口 徒歩3分 (浅草オレンジ通り商店街の中にございます。) |
ochaba(オチャバ)抹茶クレープ専門店メニューは?
ochaba(オチャバ)抹茶クレープ専門店メニューについてご紹介します。
大きく分けてメニューはクレープとドリンクの2種類になります。
クレープは抹茶でできたクレープ生地を包んだクレープが5種類ございます。
スタンダードは「抹茶ティラミス(プレーン)」です。
マスカルポーネを使用したティラミスクリームが入っています。
多くの方が抹茶ティラミス(プレーン)を購入していました。
見ていると、女性は「いちご大福」、男性は「みたらし団子」を購入している人が多かったです。
和テイストのクレープは他のお店にはないので、色んな種類を試してみるのもいいですね。
また、ochaba(オチャバ)本家メニューの日本茶ロイヤルミルクティーもございます。
日本茶ロイヤルミルクティーのおすすめ注文方法を店員さんに聞いてみたところ、
甘さ:普通
氷:氷少なめ
がおすすめだそうです。多少氷があったほうが美味しいそうです。
氷なし+30とメニューに記載されていますが、氷なしの場合は抹茶を通常より多く入れる必要があるため追加料金がかかります。
ochaba(オチャバ)抹茶クレープ専門店の混雑状況は?
ochaba(オチャバ)抹茶クレープ専門店の混雑状況についてご紹介します。
日本初の抹茶クレープという話題性があるため、20人ほど行列ができていました。
私は12時から並び始めて、クレープをゲットできるまでに30分ほどかかりました。
通りがかりで抹茶クレープを食べたいという方は、厳しいかもしれません。
少々並ばないと食べられません。
ochaba(オチャバ)の抹茶クレープの感想
ochaba(オチャバ)の抹茶クレープの感想についてご紹介します。
ochaba(オチャバ)の抹茶クレープのなかでも「抹茶ティラミス(プレーン)」を注文しました。
包み紙とシールがochaba(オチャバ)風にデザインされていておしゃれですね。
クレープの上には抹茶パウダーがかかっています。
抹茶パウダーとティラミスクリームをスプーンで混ぜて食べると美味しいです。
スプーンとおしぼりはレジの近くに置いてあるので、クレープをもらったときに一緒に取りましょう。
スプーンで食べたりしながら、包み紙を破いて食べていきます。
食べ進めてみると、オレオクッキーや抹茶ソースが入っているのが分かります。
最後の最後までティラミスクリームが入っているので、ボリューム感のあるクレープです。
抹茶の苦さはそこまでなく、ティラミスクリームの絶妙な甘さとオレオクッキーのアクセントがあり、食べていても飽きがこないです。
クレープ生地のも抹茶が練りこんであるので、抹茶を存分に味わうことができます。
抹茶好きの人にはたまらないクレープです。
最後に
ochaba(オチャバ)抹茶クレープ専門店に行ってきました。
クレープは今まで沢山食べてきたけれども、こんなに濃厚なクレープは食べたことがないです。
抹茶、ティラミスがこんなにふんだんに使われているので、材料費も高いはず。。
なのに600円という低価格で食べられるのはお得なのかなと思いました。
浅草に行った際はぜひ一度訪れてみてください。