カルティエ、時の結晶 国立新美術館|見どころ、チケット、混雑状況

「カルティエ、時の結晶」が六本木の国立新美術館で展示されており、実際に行ってきました。チケット購入、混雑状況、見どころ、アクセス方法をご紹介します。

東京のイベントを探している方にぜひ、おすすめしたい展示会があります。
「カルティエ、時の結晶」です。

家族連れ、カップル、個人といろんな人が来ていました。
特に子供たちは目を輝かせて見ていたのが印象的でした。

なかなか見る機会がないカルティエの作品をみることができますので、ぜひ訪れてみてほしいなと思います。

「カルティエ、時の結晶」はどういうコンセプトで展示しているのか、行くときに知ってほしいポイント、アクセス、チケット購入方法についてご紹介していきます。

カルティエ、時の結晶とは

六本木の国立新美術館で行われるカルティエ展の名前は「カルティエ、時の結晶」です。

「カルティエ、時の結晶」とは、カルティエのモダンデザインの歩みに対して、どう進化、変化していたのかを表しています。

カルティエのモダンデザインについて、詳しく解説します。

カルティエは高級宝飾品として創業していました。

富や社会的地位の象徴として身につける高級宝飾品の保守的なデザインを脱し、革新的なデザイン、宝飾品をアートの領域として広げていき、究極な美を求めていくようになりました。

また、ジュエリー職人、芸術家が時代、地域、自然にインスピレーションを受けて制作したり、究極な美を求めて、素材、色を追及して新しく作り出したりしていました。

このようにして、カルティエのモダンデザインが築き上げられました。

「カルティエ、時の結晶」の展示では、以下の章を順番に見ていきます。

カルティエのモダンデザインの歩みをのぞいてみてはいかがでしょうか。

序章 時の間 ミステリークロック、プリズムクロック

どうやって針を動かしているのか?と思うくらいのイリュージョン構造をした

クロックを見ることができます。

第1章 色と素材のトランスフォーメーション

どうやって石を加工して制作したのかと思うくらいの繊細で巧みな作品を見ることができます。

自然素材を利用した色で制作された作品は優美で圧倒されます。

2章 フォルムとデザイン

自然現象で発生したフォルム(衝撃で変形したもの)や人工的なフォルム(建造物、服飾、製品)からインスピレーションをうけた作品を見ることができます。

3章 ユニヴァーサルな好奇心

地域(中東、中国、日本、エジプト)、文化・文明からインスピレーションをうけた作品を見ることができます。




スマホの音声ガイドが無料で貸し出し

入り口付近でスマホの音声ガイドの貸し出しを行っています。

スマホの音声ガイドは無料です。

スマホの音声ガイドは各展示ブースに近づいたら、自動で展示物についての説明画面が表示され、音声で聞くことができます。

私が行った日が土曜で人がそこそこいる状態で、展示ブースに近づいても、展示物についての説明画面が自動表示されないときがありました。

ですが、手動で各展示ブースの説明を聞くことができますので、ご安心ください。

また、スマホ自体には、音声ガイドだけではなく、展示会についての「よくある質問」、注意事項、展示物の説明、展示会のコンセントの説明など、様々な情報を閲覧できます。

一部の展示物を除いて写真撮影は禁止

基本的に「カルティエ、時の結晶」展ではほぼ写真撮影は不可です。

間違って写真撮影している方が何人かいましたが、係員に注意されていました。

ただし、カルティエ、時の結晶」第3章 ユニヴァーサルな好奇心のブースでは写真撮影は可能です。

記事に使用されている写真は第3章で展示されている作品です。

最後のブースで展示されているものについて写真撮影が可能なので、実際、多くの人が写真を撮っていました。

カルティエ展自室内は少し寒い!ブランケットの貸し出しあり

カルティエ、時の結晶」展内は寒いです。

展示物に合わせた温度で設定されているからでしょう。

私は長袖を着ていましたが、寒かったので、貸し出しされているブランケットを上から羽織っていました。

ブランケットの貸し出し場所は展示室内にあります。

(入り口付近ではなかったです。)

みなさんも寒いと感じたら、ブランケットは貸し出しされているので、ご利用してください。

カルティエ展の混雑状況

カルティエ、時の結晶」の混雑状況についてご紹介します。

私がカルティエ展に行ったのは土曜日でしたが、程よく混んでいました。

他の展示会と違い、ブースをまわる順路はあるものの、ブース内の作品を見てまわる順番は決まっていないので、人があまりいないところから見ていくことができます。

混雑のストレスを感じることなく、展示物を見ることができます。

おすすめグッズ紹介!カルティエ、時の結晶の展示カタログ

カルティエ、時の結晶」展示会限定のグッズが販売されています。

カルティエ、時の結晶の展示カタログがおすすめです。

スマホの音声ガイドの説明内容、展示物などが掲載されています。

スマホの音声ガイドは回収されてしまいますので、展示物の説明内容を後で振り返ることができません。

カルティエ、時の結晶の展示内容を振り返りたい、さらに詳しい解説が見たい方にはおすすめです。

私も実際購入してみて、展示内容を振り返ることができました。

なんといっても、カルティエ、時の結晶の展示カタログのデザインがおしゃれなんです。

カタログをお部屋に置くだけでインテリアの置物として使えそうです。




国立新美術館の基本情報

「カルティエ、時の結晶」展の基本情報をご紹介します。

展示名 カルティエ、時の結晶 Cartier, Crystallization of Time
開催期間 2019年10月2日(水)〜12月6日(月)
開催時間 10:00〜18:00(毎週金・土は20:00まで 入場は閉館の30分前まで)
開催場所 国立新美術館 企画展示室2F

住所:東京都港区六本木7-22-2

休館日 毎週火曜日、10月23日(10月22日(祝)は開館)

国立新美術館のアクセス方法

開催場所である国立新美術館のアクセス方法についてご紹介します。

電車、バス、車でアクセスすることができます。

電車でのアクセス

電車でのアクセスについてご紹介します。

・東京メトロ千代田線 乃木坂駅 改札出て6番出口すぐ

・東京メトロ日比谷線、大江戸線 六本木駅 改札出て7番出口から徒歩4分

(標識があるので、標識通り進むと、外に出ずにたどり着けます。)

バスのアクセス

バスでのアクセスについてご紹介します。

六本木駅前下車 徒歩7分

六本木駅前のバス停に行くバスは以下のリンクから確認できますので、ご覧ください。

青山斎場下車 徒歩5分

六本木駅前のバス停に行くバスは以下のリンクから確認できますので、ご覧ください。

国立新美術館の駐車場はない!付近の有料駐車場を利用する

国立新美術館の専用の駐車場はないので、付近の駐車場を利用しなくてはいけません。

一番近くお手頃な駐車場はTRI-SEVEN ROPPONGIです。

国立新美術館から徒歩で歩いてすぐなので便利です。

駐車場名 TRI-SEVEN ROPPONGI
所容台数 70台
料金 平日: 7:30〜21:00の間 10分ごと 100円
土日祝: 10:30〜21:00の間 10分ごと 100円




チケット購入する方法

カルティエ、時の結晶」展のチケット購入方法についてご紹介します。

公式サイトやチケットサイト、国立新美術館のチケット売り場で購入することができます。

現在、前売り券は販売は終了しております。
日付指定でチケットを購入するのではなく、一度チケットを購入すれば、開催期間中に入場できるようになっています。

公式サイトで購入

公式サイトで購入したとき、QRコードが発行されます。

当日にQRコードを見せられる状態しておきます。

QRコードをスマホの画面で見せるか、プリント印刷するか選ぶことができます。

スマホ画面で見せたほうが楽だと思います。

支払方法はクレジットかd支払いか選択できます。

チケットサイトで購入

以下のチケットサイトからでも購入できます。

チケット料金はどこでも均一価格ですが、支払方法が異なります。

チケットぴあ

ローソンチケット

セブンチケット

イープラス

当日現地で購入

国立新美術館の中に入らず、国立新美術館の建物の外にチケット売り場がございますので、こちらで購入します。

くれぐれもチケットを買わずに国立新美術館の中に入らないでください。

館内にはチケット売り場がありません。

「カルティエ、時の結晶」展示の感想

実際に「カルティエ、時の結晶」展示に行ってみて、行って良かったと思います。

普段見られないようなものばかりで、一つ一つの展示物が輝いていて、とても綺麗でした。

これはどうやって作ったのだろうか?と思うくらいの高度で巧みな作品ばかりでした。

チケット料金は1600円と少し高いなと感じましたが、金額相当(それ以上かもしれない)の内容だったと思います。

金額相当だった理由は以下です。

・スマホの音声ガイドが無料でついてくること
(すべての出品作品を確認できること、作品の説明があるところ)

・展示方法に工夫を凝らしていること
(大谷遺跡付近からわざわざ持ってきたのか?大谷石を使用しているところなど)

・展示数がかなり多い
(個人蔵(カルティエが個人の方から借りて展示)が意外と多かったです。)

カルティエのデザインの原点を垣間見えることができたと思います。

デザインのインスピレーションを得るために、動物、模様デザイン、海外の絵画を集めたスクラッチブックが展示されていました。




最後に

カルティエ、時の結晶の展示についてご紹介しました。
展示方法に工夫を凝らしたり、展示物が普段見られないようなものばかりでした。
ぜひ、足を運んでみてください。
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